仕掛けられた罠 禁断レズバトル えりかちゃん
今日は、女友達のお家に遊びに来たえりかちゃん。 すごーくきれい綺麗な景色だね♪ ふたりでお話ししながらお楽しみ中・・・
きゃ・・・なにするの・・・ 突然、背後から忍び寄るイヤらしい手・・・
やめて・・・はなして・・・・ 執拗にスリスリと、パンティを擦るように撫でまわす指先・・・ 「どうしたの?えりかちゃん。」
やっ・・・ちょっと・・だめ・・・ えりかちゃんを心配そうにみつめる友人。 クネクネと脚を動かしながら小刻みに揺れるえりかちゃん。
その卑猥な指先はパンストを脱がそうとしてくる・・・ や・・・いや・・・必死で抵抗するも、捲れ上がったスカートからパンティが露わになってゆく・・・こんなの・・恥ずかしい・・
隣にいた友人まで襲われてしまい、不安が一気に募ってゆく・・・ た・・たすけないと・・・
しかし、その手は執拗にイヤらしくえりかちゃんのパンティを掴み上げて割れ目にくっきりと喰いこませてゆく・・・ は・・・恥ずかしいわ・・・やめてください・・・
「おとなしくしないと、おマ〇コにコレいれちゃうわよ?」艶やかな女性の声が聞こえ、電動物をパンティにあてがわれる。 保っていた理性がすこしずつ消えてゆく・・・
ドンッ・・・・ 友人とともにベッドへ押し倒される・・・ その衝撃で密着した女同士をイタズラに撮りはじめる女性・・・
あぁん!・・・ 容赦なく胸を揉みしだく女性・・・ 思わずイケない妄想が膨らみ身体まで熱くなってゆくえりかちゃん・・・
「もっと仲良くしてごらん?」 仰向けのえりかちゃんに友人の身体がのしかかる・・・ そして、お互い舌先で熱烈なディープキスを繰り広げてゆく・・・
「綺麗な娘にはご褒美あげちゃうわ。」 えりかちゃんの熱く濡れた恥部に魔の手が忍び寄る・・・・ ああぁん!!だめえぇぇ!!!・・
イヤらしく膨らんだおっぱいをつかみ上げ、卑猥な指先で弄んでゆく・・・ あぁん・・ひどいわ・・・りんまで・・・
「この娘は妹よ。あなたが学校で男子からモテモテだって聞いて、オシオキしなきゃと思ってね・・・」 そ・・・そんな・・・・
りん・・・おねがい・・・やめ・・て・・ りんの表情は一変し、えりかちゃんの服を容赦なく脱がしてゆく・・・
「ごめんね、わたしも嫉妬してたの・・・」 ああぁん!!!だめめえぇ!!!・・・ 助けを求めるえりかちゃん。熱くなった恥部からイヤらしい透明の愛液がパンティへと染み込んでゆく・・・
「ごめんね、ほんとにごめんね!」 抱き寄せる友人のぬくもり。 思わず安堵してしまうえりかちゃん。 しかし、密着すればするほど電動物の振動が濡れた恥部を弄んでゆく・・・
やがて、友人の抱擁から脱出できなくなってしまう・・・ 丸出しになったパンティへ忍び寄る女性の指先・・・ おねがい・・・はなして!・・・
クチュウ・・・とイヤらしい音をたてながらえりかちゃんの熱くなった秘所へなにかがはいってゆく・・・ はああぁぁん!・・・おくらめえぇぇ!・・・ そのなにかは秘所の奥で小刻みに激しく震えだし、えりかちゃんの熱くなった全身に衝撃的な快楽が駆け巡る・・・・
さらに、グチュグチュ!っと音たてながらガバガバののおマ〇コ奥へ何かが強引に突っ込まれてゆく・・・ あああああぁ!!!もうらめええぇぇ!!!!ああああぁぁぁん!!!・・・ガバガバになった淫乱おマ〇コから大量の愛液がこぼれ落ちてゆく・・・何度も、何度も・・・
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